ドラマの中の英語

英語話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

Youtube 英語学習チャンネル比較(1)

Youtubeでお金が稼げるようになったためか、昨今英語勉強に適したチャンネルが続々登場しており、競争も激化しているようです。以前はどっかの教材からパクってきた動画を違法にアップロードしたものが多かったようですが、最近はちゃんと独自のコンテンツで編集もしっかりしたプロの仕事並みのも多くなってますね。そこで今回はYoutubeChromeincognitoモードで開き、Englishで検索して出てきたチャンネルをざっと目と耳を通して比較します。最新2動画と1年前の1動画、最も人気1動画、最後に初期の1動画の計5本を観て判断します。利害関係は全く無いので、完全主観で行きます、悪しからず。

 English with Lucy(Lucy)

以前紹介したこともあるEnglish with Lucyがトップで登場。英語全般を扱っています。ブリティッシュ・イングリッシュです。耳慣れてないと聞きづらいかもしれないけど親切にも字幕がある(日本語は無い)から難易度は下がるか。最近はスポンサーが付いたみたいで最初の一分くらいは宣伝モード。最新の動画は句動詞。英検2級くらいのレベル。撮影ライトが強すぎて鈴木その子顔負けの白さだが、映像や編集はプロ。多分専門のスタッフが居ると思う。ブリティッシュ・イングリッシュに慣れたいならお勧め。たまにコメ欄でビューワーが喧嘩してるのが、国が違っても人は変わらないということを感じさせてくれる。

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Learn English with EnglishClass101.com(101)

どっかのオンラインサイトが開設してるチャンネル。自サイトへ誘導しようとする。初期の内容は画像出して英単語を載せるという単純なものだったが、途中から会話とか手広くした感じ。今でも、Comprehensionがあって、テスト受ける人には助けになるかもしれない。眠くなるけど。個人的にはHostが喋ってくれる動画が興味深かった。Knock Knock Jokeの説明とか。でも字幕がないので難易度は高いかも。

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English is Fun(Fun)

なんだこのまとまりの無いチャンネルは、っというのが第一印象。どっかからランダムに教材を持ってきてアップしてるだけに感じる。でも何故かインタビューシリーズは気に入った。字幕なしなのでインターミディエイトは辛いが、動画によっては古典小説の全文がそのまま貼り付けてあったりするのでなんとかなるかもしれない。内容が難しいからならないけど。勧めないが時間があるならどうぞ。

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Learn English with Emma engVid

ホワイトボードの前でEmmaさんが英語の色々なことを解説してくれるチャンネル。内容は広範囲で日常会話から発音、ボキャブラリー、IELTSまでほぼカバー。ebgVidという自サイトの出張所的な感じか。自サイトには他の先生による様々なビデオがあったがアカウント必要。そのためかYoutubeは更新頻度は低い感じ。初期動画以外はTRANSCRIPT全文や字幕があるので難易度は低くなるし、Emmaさんかなりゆっくり喋ってくれてるのが分かる。全部を観るのではなく、自分にあったトピックを選んで観るとよさげ。

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Jennifer Banks(Banks)

このチャンネルはパクってますね。大部分の動画はオーディオブック。なぜこれが5番目に上がってきたのか分かりませんが、多分そのうち消されると思います。

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まとめ(2016/8/10現在)

チャネル お勧め度 購読
者数
(k)
必須
英語力
(TOEIC)
字幕 更新
頻度
/w
特色
Lucy ★★★ 536 700 1 イギリス英語とLucy本人
101 ★★ 524 500 x 3 初中級までとComprehension
Fun 238 800 x 1 会話で学ぶ
Emma ★★★ 1115 750 0.5 プロの英語の先生
Banks 61 700 0.5 オーディオブック

面白いのでこのシリーズもうちょっと続けよう

別れの分だけ”さよなら”もある

さよならをグッドバイだけでは太宰もうかうか墓場で寝てられません。というわけ(?)で、ドラマで使われた別れの挨拶を集めてみました。皆さんの表現の一つに入れてみてはいかがでしょうか?

so long

あまり見慣れないこの表現を最初に認識したのは、映画”十二人の怒れる男”の最後のシーンでした。戻ってGothamのこのシーンでは、現金紙幣をばら撒いた銀行強盗が叫びます。

So long, Gotham! Sayonara!

Gotham/Season no: 1/Episode no: 17

日本人なので、so longの意味が分からなくてもパラフレーズがあるので意味が取れますね。日本人で良かった瞬間です。ちなみに、これを文字って公式アカウントのツイッターでも呟いていました。

peace out

次はローリーとローレライの別れ際のじゃれ合いですyo!

“Got you. Okay, I’m gonna run into class.”

“Okay, hon. Sounds good.”

“Okay, peace out, yo.”

“Bye, Hilde.”

Gilmore Girls/Season no: 7/Episode no: 14

farewell

古い表現だと思ったら案の定このVikingsやGame of Thronesがヒット。 場面は遠征に行くRagnarとAslaugの別れ。妻とお腹の赤ちゃんSigurdに別れを告げます。こういった言葉一つにも時代考証がなされているんですね。日本で言えば時代劇の”ござる”みたいなものでしょうか。

Farewell, my wife. And you, Sigurd.”

“We will make a sacrifice to Thor, but I believe you shall cross the sea safely.”

Vikings/Season no: 2/Episode no: 2<>/cite

deuce

Breaking Badの次のシーンは、ジェシーとバジャーの別れの挨拶ですyo, bro。

Jesse: “You can’t get your nut up to sell? What’s the point of even coming?”

Pete: “Homey, I’m on like step five.”

Badger: “Deuce, yo. I’m catching up.”

Jesse: “Whatever. Later.”

Breaking Bad/Season no: 3/Episode no: 11

まとめ

使えそうな表現はあったでしょうか? よくよく考えたら普通にSayonaraでもいいのかもしれない。多分通じるはず(笑) こういう日本語で押し通すというのは押しの弱い日本人には盲点になる逆転の発想ですね。