ドラマの中の英語

The name of the game is communication

Castle

接尾辞 -ish / ○○っぽい、○○のような、およそ○○

接尾辞 -ishに表題の意味があるのは、実際の英単語を見れば一目瞭然。boyish / 男の子らしい、これなんかまさにそうですね。本当の男の子じゃないけど男の子っぽい、と言う感じ。しかし、これだけに留まらないのが英語の魅力でもあり、面倒臭いところでもあ…

swear to / 〜に誓う

「○○に誓って、俺は無実だ」なんて海外ドラマでは見慣れたシチュエーションですが、その際用いられる動詞がこのswearです。swear toで〜に誓う。ちなみに、swearには「悪態をつく」というかなり対極の意味もあるのが興味深いところ。だから、swear wordと言…

Don't "直前の呼びかけ" me!

以前This Is UsのNagasakiやザッカーバーグでやったように、基本、英語は固有名詞はなんでも動詞になりえます。その固有名詞が持っているニュアンスが動詞化するんですね。でも、海外ドラマでよく出る表題の「Don't "直前の呼びかけ" me!」は固有名詞の場合…

shoulder to cry on / 悩みを聞いてくれる人

shoulder to cry onは、文字通り訳せば、泣くための肩。つまり、自分は今泣きたいシチュエーションにいて、誰かの寄りかかれる肩で泣きたいと言うことですね。もちろん、ミケランジェロのダビデ像の肩で泣いても冷たいだけなので、血の通った人間の肩、頼れ…

snowball / 雪だるま式に増加する

洋の東西を問わず、最初小さい雪玉が坂を転げ落ちるうちに大きく成長するイメージは共通のようです。しかし、日本語では「雪だるま式に増加」と雪だるま(snowman)を使い、しかも副詞として増加を形容しているのに対し、英語はsnowball一語で動詞になるのが…

句動詞 fall for / ほれる、騙される

句動詞fall forの意味は辞書によると「惚れる」だそうです。ドラマの中では比較的よく使われる表現。惚れた腫れたは恋愛ドラマの主要なテーマだから当然ですね。fall in love with と同系統な感じです。と同時に、「騙される」の意味があるのも興味深い点。…

海外ドラマでuponが使われるのはどんな時?

uponなんて会話ではonce upon a timeくらいでしか使われないのかと思ったら、なかなかどうして、他にも使われる感じですね。通常onでいいところをわざわざuponにしてるので、ちょっと古臭い言い方にしたいという表れでしょうか。実際の使われている場面を海…

something (else) / 大した人・物

something (else)は通常「何か(他の)」という意味ですが、会話だと、たまに表題の「大した人」の意味で褒めるのに使われる事があります。正確には「大した」ではなく「何か普通とは違う」「何か持ってる」という感じだと個人的に感じますが、いずれも文脈…

mogul / 大御所、権力者

今回は以前から温めていた(冷凍保存していた?)冬季オリンピック繋がりのボキャブラリーを紹介。その名もmogul。コブ付き斜面を滑降するモーグルと同じ綴りですが(発音はモウグル)、ドラマだと「大御所」の意味で用いられることがちょくちょくあります。…