ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

Friends

off the top of my head / 思いつきで

意外ともう既に紹介したつもりでも紹介してなかった表現結構ありますね。そんな中の一つがこのoff the top of my head。頭のテッペンからすぐ出てきたって感じで、熟考はしてないアイデアなんかを言う時の前置きとして使われます。質問されて回答する時に付…

Enough! / もうたくさん!、いい加減にしろ!

enoughは「十分な」の意味ですが、否定的に「もう十分だ!」と使われることがよくあります。それが表題のenoughです。同様の表現にEnough is enough.という言い方もありますね。「たくさんと言ったらたくさん」と言う意味です。大統領選でサンダース陣営のモ…

Consider it done. / 任せておいて

Consider it done.は何か頼まれた時の定番の返答です。ここでitは頼み事。それが終わった(done)と考えておいて(consider)、と言うわけですから、俺がやっとく→俺に任せておいて、というニュアンスになります。それでは、実際の海外ドラマの中での使われ…

situation / 緊急事態

situationは状況という意味ですが、予期していない問題が発生した時には、We have a situation.と緊急事態として使われます。典型なパターンは、みんなが談笑してる時に部下が蒼白な顔して部屋に入って来て、このセリフWe have a situation.を言う。すると、…

ドラマの中で使われるgodが入っている英単語

今回はgodが入っている英単語をいくつか紹介します。といっても、OMGとかGod bless you.ではなく、正真正銘の一単語。これらは比較的よく使われるイメージです。 godspeed / 幸運の祝福 別れる時に、相手の旅路の安全や将来の成功を祈願して掛けられる言葉。…

exclusive / 交際前提の

exclusiveを辞書で引くと「排他的な、独占的な」と言う意味ですが、恋愛関係で使われる際は、特定の人とだけ付き合って、他の人には関心を示さない状態を表します。それだけだと単なる恋人同士の気がしますが、どうも恋人関係に移行する前の状態を指すようで…

(not) a big fan of / 〜の大ファンだ(ではない)

肯定形のa big fan ofの意味は、文字通り「〜の大ファンなんです」。形容詞はbigだけでなくhugeも使われます。逆に、その否定形not a big fan ofは、大ファンではない→それほど好きではない時に使われます。どちらも会話では頻繁に出て来る表現で、使い勝手…

classic / お約束、あるある、定番、傑作、色褪せない

classicというと古典的という訳がまずパッと思い浮かびますが、ドラマ特にコメディではちょっと違った使われ方が非常によくされます。古いといった意味合いはあまり無く、定番とかあるあるとかそんな感じで使われます。昔から連綿と続いている感じ。"お約束"…

bummer / がっかり、残念、散々

bummerは日常会話で頻繁に使われる英単語ですね。多分テストでは出ないけれど、知っておいたほうが良い単語の一つです。事が思い通り行かなかった時などに一言"Bummer."と言われたり、人から残念な話を聞いて"That's a bummer."というのがほとんどのパターン…

stand up / 待ちぼうけを食らわす、約束をすっぽかす

多分英語を習い始めて最初に習う句動詞がstand upですね。英語の先生がstand up, everybodyとか言うのがお馴染みのシチュエーション。意味は当然"起立"です。しかし、ドラマの中のstand upはこの起立の意味で使われることはあまり多くない感じです。逆に本記…

no biggie / 大したことない

以前 it's no big deal. が出てきましたので、今回それを紹介しようかなとも思いましたが、not a big deal形式も含めると字幕DBで1,000以上ヒットするんですよね。これだけ有名だとあまり乗り気がしないのは自分が天邪鬼だからでしょうか? そこでちょっと捻…

cut someone some slack / 大目に見る、勘弁する

このイディオムはテストなんかには出ないと思うけど、海外ドラマでは、つまり日常会話では非常に使われる表現。体感だと5エピソードに1回くらいの割合で出て来る気がするほど。なんでこんなに使われるのかわからないけれど、海外ドラマを見るのに最初の方…

ドラマの中のDear Diary

ドラマの中に出てくる登場人物が日記を書いて、それを通して視聴者に内心を伝える場面がたまにあります。ということで、今日はドラマの中のDear DIaryを見ていきます。どんなドラマのどんな人物がどんな日記を書いているのでしょうか? Friendsのレイチェル …

I'm in. / (その話)乗った

I'm in.もドラマでよく聞く表現。何かアクティビティがあって、それに入る/参加する時に使われる。日本語だと”乗った”って感じかな。単に一語で"in"だけのこともある。もちろん反対はout。ということで、実際の使用例を海外ドラマで見ていきましょう。 Frien…

end of the world

end of the worldと聞いて、皆さんはどんな意味があると思いますか? すごい特別な意味があると思った方は大変申し訳ない。文字通り”世界の終わり”という意味しかありません。では何故ここで紹介するのか。それはこの表現がドラマでめっちゃ使われるからです…

for old times' sake / 昔のよしみで

for one's sakeは”〜に免じて”と言う意味で習ったと思います。for the sake ofで言い換えるとか暗記した記憶が・・・。海外ドラマではこのoneの場所に特別な単語が入る表現が非常によく使われます。oneだから人間が入るのが常ですが、今回のはold timesとい…

turn on / その気にさせる

参考書に載ってるturn onの意味は電気を点けるですが(もちろんドラマでもその意味で使われますが)、この句動詞、人をturn onするというように使われることも非常に多いです。別に人がロボットで背中の隠しスイッチを入れているわけではありませんね。性的…

anal / 神経質(綺麗好き)な

はい、肛門ですね。でも、神経質なという意味もある単語です。辞書によれば由来は幼児期のトイレの躾からとか。発音は/éɪnl/で敢えてカタカナで書けば、エインルです。日本語のそれから遠くて安心しました。それでは使われ方を見ていきます。 Friends フレ…

spice up / ひと味添えて面白くする、刺激的にする

料理を作ったけど味が何か物足りない。そこで調味料を追加するっていうのはよくある光景。日本人なら醤油でしょうか? そんなアクションを表す句動詞がspice upですが、ドラマでその文字通りの意味で使われることはあまりない気がします。比喩的に、ツマラナ…

vibe / 雰囲気

chemistry / 相性 - ドラマの中の英語 相性繋がりでvibeも見てみます。これは人や物それ自身が醸し出す雰囲気。vibeはvibrationの略ですが、ドラマだとこの短縮形vibeしか見かけません。辞書には通常複数形でvibesと書いてありましたが、単数形の方がドラマ…

chemistry / 相性

chemistryは化学という意味で学校では習ったかと思いますが、意外や意外、人の間の「相性」という意味で日常会話では使われます。There is a chemistry between us. と言ったら”二人はいい感じ”というわけ。何か目に見えない化学反応があるということなんで…

妊婦さん英単語

ドラマのシーズンが長くなればなるほど主要キャラは結婚し、そして女性は妊娠出産します。そうしないとドラマがマンネリになりますからね。簡単にシチュエーションを変えられる妊娠はドラマに無くてはならないギミックです。伏線も特に要らず、一夜の関係(o…

graduate from vs. graduate

Grammar Girlというポッドキャストがあるのはご存じでしょうか。英語文法のかなりニッチなところをフォーカスしたポッドキャストです。先日All Ears Englishポッドキャストを聞いてて、takeとbringの違いを説明するのにGrammar Girlの説明をそのまま流用して…

come to think of it / 考えてみると

Having said that / そうは言ったものの - ドラマの中の英語 前々回くらいに”having said that / そうは言ったものの”と自説を変える時の表現をやったので、今回はそれに似た表現”考えてみると”を見てみます。 Breaking Bad みんな大好きBBからはスカイラー…

make a scene / 大騒ぎする

ドラマの中で出てきた表現を辞書で調べたけどちょっと意味が場面と合わないな、と言ったことがよくあります。辞書は結局最大公約数的な定義になってしまうから。紙面の都合上全部の定義は載せられません。今回はそんな英語表現の一つmake a sceneを取り上げ…

cost an arm and a legって本当に使われてるの?

rain cats and dogsって本当に使われてるの? - ドラマの中の英語 rain cats and dogsに続いて、本当に使われているの?イディオムネタ第二弾。今回は字面がそっくりなので選んだことがバレバレの、非常に金がかかることで有名なcost an arm and a legです。…

句動詞 make out / イチャイチャする、見分ける

make outはドラマで非常によく使われる句動詞。主に2つの意味がありますが、両方共普通に使われます。使い分けはシチュエーションから簡単に把握できます。 make out / イチャイチャする 一つ目の意味はイチャイチャする。抱き合ってキスしあってる感じ。 …

per seとpassé

per se/pərséɪ/とpassé/pæséɪ/は似た発音ながら意味も語源も大幅に異なる単語です。per seはラテン語由来で「本質的に」という意味だし、passéはフランス語で「時代遅れな」。どう使われているか見てみます。テストには多分出てこないけど、ドラマでは見か…

well, well, well

前回のme threeに続いて今回も3がテーマの記事。ドラマを見ていると頻繁に出て来る表現にwell, well, wellがあります。必ず3回です。文頭によく付く1つのwellは、喋る前に喉を湿らし準備する意味合いで、日本語だと「えーと」ですが、このwell * 3は全く…

legend[rumor, word] has it (that) ... / 伝説(噂)によると・・・

伝聞を相手に伝える時に使える前置きの表現。according toでもいいですが、たまには別の表現という時にこれが使えます。legendだと本当に伝説として代々伝わっているニュアンスになります。この言い方をする単語をこの3つ以外に探したんですけど、見つけら…