ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

The Big Bang Theory

gross / キモい

insane.hatenablog.com 以前、キモいことを「おぇ」と感嘆詞で表すewの繰り返し回数ランキング(上記)をやりましたので、今回はewと相当親和性がある形容詞grossの使われ方を海外番組で見てみます。この表現がよく使われるシチュエーションとして思い出すの…

ドラマの中の In some cultures, ...

今回はイディオムとか全く関係ないネタ。海外ドラマの中でたまにあるシーンで、In some cultures, ... と他文化の変な風習・伝統を紹介し、それに比べたらマシなんだから現状を受け入れろとか、そこに行けば君は生き神だと慰めるパターンがあります。世界に…

I knew it. / やっぱり。そうだと思った。

I knew it.をそのまま訳せば「私はそれを知っていた。」ですが、海外ドラマなどの日常会話で使われるときはもっぱら、薄々ある事柄に感づいていて、その後その通りであることが判明した際に使われることがほとんど。例えば、友達二人の関係がなんか怪しく思…

ドラマの中のabbreviation

abbreviationは省略形の意味。手紙の最後に P.S. と書いたことある人も多いと思いますが、実はこれがabbreviationの一例です。ちなみに、P.S.はpost scriptの略だそうです。へーへーへー。でも、これってライティング特有じゃないの?と思っていたのですが、…

Knock it off. / やめろってば。

Knock it off.は、いたずらなどのウザいことをされて、最初は我慢したけどとうとう堪忍袋の尾が切れたときに言うセリフ。「やめろってば」と嫌な顔して言えば、普通の神経してる人はやめるでしょう。しかし、ようやく反応したと嵩にかかってくる輩が少なから…

catch / 裏、罠、落とし穴

catchについてはいろいろ紹介したい表現があるのですが(catch-22とか)、ここではcatchそれ自体にフォーカスして、よく海外ドラマで使われる意外性のある意味を紹介します。それがこの「裏」です。と言っても、物理的な裏ではなく、話の裏と言う意味。例え…

バカ、馬鹿、莫迦

バカを意味する英単語はそれこそ星の数ほどあると思いますが、自分が海外ドラマを見てた中で気に入ったのをピックアップしてみます。まあ、使う機会はないかと思いますが、こんなのもあるんだということで。 simpleton simpletonは、simpleというパートが示…

not what it looks like / そうじゃないんだ、違うから

not what it looks likeは特別なイディオムとかじゃないんですけど、海外ドラマ、特にコメディーのシーンでよく使われるので紹介してみます。典型的なのは、裸の男女が部屋から飛び出してきて、リビングルームにいる友達に目撃されるシーン。視聴者含め、当…

duh / 何当たり前のこと言ってるの?、それで?

duhはカタカナで敢えて書けばダーですが、意味は、相手が自明なことを言語化した時にバカにして言うセリフです。例えば、バス停でバスを待っている時に向こうから友達が歩いてきて、「何待ってるの?」と聞いたとします。この状況がまさしくduhにピッタリの…

Excuse me.(↗) / もう一回言ってみな。何だって?

Excuse me.は「すみませんが」とか「失礼」と言った意味で、礼儀正しい会話では必須の表現。しかし、海外ドラマだと、もう一つの「もう一回言ってみな」の意味があります。これは、相手が何かあなたを不愉快にするムカつかせる発言をした時に使う表現。「も…

Where was I? / どこまで話したっけ? 何話してたっけ?

Where was I? は自分がどこに居たかを尋ねる表現。文字通りの物理的な場所を聞く場合もありますが(健忘症や酔っぱらいの人限定)、海外ドラマの中では、会話中に話が脱線した場合に、自分が前の話題をどこまで話したか聞くときにも使います。日本語だと「ど…

flower / 処女性

flowerに処女であることの意味があることに最初に気付いたのは、フレンズのデブモニカ(こう書くと可愛いw)が「私のflowerをあげる」という表現を使っていたからでした。その場面では、周りから(レイチェル?)、その表現を使うのはやめろと窘められたの…

Desperate times call for desperate measures. / 非常時には非常手段が求められる。

desperateといえば、ドラマで言えば「デスパレートな妻たち」で有名な単語で、必死、死にものぐるいなという意味ですね。そんな英単語を2つ含むドラマでよく使われる表現に、表題の Desperate times call for desperate measures. があります。通常の方法で…

at the end of the day / 最終的には

at the end of the dayは文字通り訳せば「その日の終わりに」ということですが、比喩的に、「何かの最後には」という意味で使われることがしばしばあります。一日をその「何か」に例えているわけですね。今は辛いけど、このプロジェクトの終わりにはみんなハ…

Don't "直前の呼びかけ" me!

以前This Is UsのNagasakiやザッカーバーグでやったように、基本、英語は固有名詞はなんでも動詞になりえます。その固有名詞が持っているニュアンスが動詞化するんですね。でも、海外ドラマでよく出る表題の「Don't "直前の呼びかけ" me!」は固有名詞の場合…

量が全然無い意味での fat

fat って「太っている」なので、サイズ的にでっかく大きいし、数量的にも大きいのかなと想像できます。だから、fat salaryと聞けば、いい金額のお給料を貰ってるんだなと、お財布が膨れてるイメージで、なんとなく予想できます。しかしこのfat、表題のように…

ドラマの中の crash と crush

crash と crushという似た綴り、似た発音の単語ですが、ドラマの中だと面白い使われ方をします。これは有名なので既に皆さん知ってるかもしれませんね。でも、二つ同時に知ってる人は少ないのでは? ということで、今回は2つの単語がドラマの中だとどう使わ…

shoulder to cry on / 悩みを聞いてくれる人

shoulder to cry onは、文字通り訳せば、泣くための肩。つまり、自分は今泣きたいシチュエーションにいて、誰かの寄りかかれる肩で泣きたいと言うことですね。もちろん、ミケランジェロのダビデ像の肩で泣いても冷たいだけなので、血の通った人間の肩、頼れ…

albeit / 〜だけど

以前 so be it / それならそれでよい、好きにすれば - ドラマの中の英語 をやったので、今回はそれに綴りが似た、でも1語になってるけれど、たまに使われる albeit を見ていきます。はい、今の文章にalbeitが入ってますね(笑) ”でも”のところです。こんな…

dibs on / ○○の優先権、○○もーらい

dibsには優先権・所有権という意味があると辞書には載ってますが、ドラマの中で使われる時は、なんかそんな大それた感じの法律的ニュアンスでは全然ないんですよね。子どもたちがゴレンジャーごっこ(今はなんなんだろう?)をしようとしてると想像して下さ…

What do you say? / やってみる? どう思う?

What do you say? は意志を聞く時の定番中の定番表現。ここでポイントは、意思じゃなく意志(やる気)。だからthinkじゃなくてsayを使っている感じ。What do you think? との使い分けがよく分かるシチュエーションが、これから仲間みんなで何かしようとして…

ドラマの中のsemenネタ

本ブログですが、訪問者の9割は検索で来てくれる人々です。そんな方々が検索した記事を気に入ってくれて、このブログの最新の記事はなんだろうとクリックすると、このsemen記事が出てしまうのはなかなか心苦しいところもあるのですが、思い切って行っちゃい…

speak volumes / 多くを物語る

volumeと聞くと、スピーカーの音量だったり、科学の世界では体積を意味しますし、書籍の巻なんてのも表します。百科事典なんか数十巻から成ってたりしますからね。そのためかどうか分かりませんが、多量・たくさんという意味も別に持っているようです。この…

that ship has sailed, that train has left the station / 機会は失われた、時既に遅し、もう元には戻せない

この表現は初見でも推測しやすいと思う。というのも、全然関係ない文脈で「船」だの「列車」だのがいきなり出てくるので、ああ比喩で言ってるんだなと気付くし、直前に通常「機会」が言及されているので、そのことを指していることは明白。それに、両者とも…

Don't get me wrong. / 誤解しないで。

Don't get me wrong.は、海外ドラマでは超頻繁に出てくるので、最初に覚えるべき表現の一つ。誤解されそうな曖昧な主張をした際に使われる。自分が言ったことを相手が違うように受け止めた時とか、受け止められそうな時にも言う感じ。通常この表現の後、自分…

Get out of town! / そんなばかな、信じられるか!

Get out of town!は文字通り訳せば「町から出て行け」ですが、なんと、信じられない話を聞いた時に使われる表現でもあるんですね。信じられないですよね? せーの、Get out of town! そんなバカげた話する奴は出て行け、って感じなのでしょうか? no wayなん…

now that... / 今や〜だから

now thatは会話で本当によく使われる表現。今手元の字幕DBで検索したところ1,000件以上ヒットしたので、小難しい英単語覚えるくらいなら、こういう表現を使えるようにしていきたいですね。それでは、海外番組でのこのnow thatの使われ方を見ていきます。今や…

more safeに見る口語での文法のいい加減さ

海外ドラマなんかの口語では、文法なんてお構いなしなんですけど、どのくらいお構いなしかをこのmore safeを使って見てみたいと思います。はい、通常はsaferですね。でも強調してmoreになるんだよなー。では、実際使われている場面を見てみましょう。誰が喋…

I'm just saying. / 言ってみただけ、みたいな。

I'm just saying.がドラマの中でよく使われるのは、少し強く言い過ぎてしまった時などにトーンダウンする際。相手が明らかに怒り出したときなんかに、言ってみただけで他意はないって装う感じかな。前言撤回までは行かないけど、まあ、かなり引いてる感じも…

suck / うんざり、最悪だ

suckは「吸う」という意味の他に、この「うんざり、最悪」の意味で口語では頻繁に使われますね。意味を忘れたら、次の英文を思い起こせばOK。My life sucks.。マイ・ライフ・サックス。残念ながら、ほとんどの人の人生はsucksなのです。朝から晩までサビ残し…