ドラマの中の英語

The name of the game is communication

The Big Bang Theory

インディアン

北米先住民を指すインディアンってよく考えたらひどい呼称ですよね。全然インドじゃないんだから。日本に同じことが起きたと考えるとその酷さが分かります。マルコ・ポーロが日本に来てたと仮定しましょう。でも本人はそこはモンゴルだと思ってるんです。だ…

トランプ

米国トランプ大統領がロシア関係でちょっと窮地ですね。どうなるんでしょうか・・・。そんな大統領の名Trumpですが、英語だと日本語のトランプ(52枚一組のカード)の意味って全く無いですよね。トランプする時あっちではto play cardsって言ってます。to …

Believe You Me / 本当だってば、信じてくれよ

Believe You Meって表現が嘘かホントか実際あるんですよ。一見順番間違ってると思うでしょ? でも残念、順番は間違ってません(笑) Believe you me!(←これがやりたかったw) やりたいことはやったので、後は実際の使われ方をサクッと眺めてみましょう。 T…

Good Night, Sheldon

今回は英語は全く関係ないネタ。 ビッグバン★セオリーのペニー役Kaley Cuocoですけど、プリズン・ブレイクに出てたのは知ってる人は知ってる事実。マイケル一行が無事フォックスリバー刑務所を脱走した後、その時一緒に脱走した精神病棟のヘイワイヤーが、ペ…

マウスに話しかける=IT音痴

ビッグバン★セオリーの最新かつ最終シーズンが米国では放送されていますけど、自分は各種Blogなんかで逐次動向をチェックしています。そんなBlogやテレビ関連記事なんかの情報源によると、ビッグバン★セオリーとそのスピンオフである幼少期のシェルドンを扱…

工具箱なボキャブラリー

週末ネジを締めようと思ったらドライバーがないではないですか! 用途は緩んでるネジを締めるだけなので、100円ショップでも行って買えばいいかと思ったんですけど、ここで誘惑に負けて買ってしまうと、ドライバーが増えまくるんですよね(笑) 気づいた…

Don't be a hero. / おとなしくしてろ、妙な気を起こすな。

日本語の「ヒーロー」って「英雄」って意味ですし、スポーツで「活躍した選手」を「ヒーロー」インタビューしたりしますけど、英語のheroとちょっとカバーしてる範囲がズレている気がします。英語のheroにも英雄の意味はもちろんあるけど、あっちでは、ちょ…

電車にまつわる英語表現

最近海外ドラマを見る中で見かけた英語表現の中から、電車で括れるものを4つ見ていきたいと思います。 train of / 一連の 電車のように連なっているものはtrain ofで表せます。有名なのはtrain of thoughtですね。天気のことを考える→雨降りそう→傘持ってい…

ドラマの中のバンドエイド

バンドエイドって商品名だから、NHKの放送なんかでは絆創膏かなんかに置き換わる単語ですよね。でも、海外ドラマだと普通に使われる単語。そして、使われ方は千差万別。「それはバンドエイドを貼るようなもの」という「効果なし」を意味したり、「とりあえず…

The Wesley Crushers

今The Big Bang Theoryを最初から見直しているんですけど(1年ぶり、通算5回目くらい←高校野球かw)、久しぶりに見ると以前は気づかなかった様々な発見があって面白いですね。 そんな発見の一つが、今回紹介するThe Wesley Crushers。シーズン3、エピソ…

○○ aside / ○○はおいといて、○○はさておき

asideは脇にって意味の副詞ですよね。"Step aside!" と言われたら、「脇にずれろ」と言われてるわけです。そんなasideですが、会話で「○○はおいといて」の意味で使われることがあります。その話題は横に置いておき、別のことを話そうとする時。日本語でも、…

um / えーと

フィラーって聞き慣れないけど、英語ではfiller。つまり字義的には満たすもの。では何を満たすのか? 実は、会話の間を満たすつなぎ文句の意味なんです。日本語だと「えーと」なんかがそうですね。特に意味はない。 このフィラーの面白いところは、無意識に…

シェイクスピアの英語4:a piece of work / 扱いにくい奴、変わり者

前にシェイクスピアの英語を紹介してましたが、すっかりサボっていた(忘れていた)ので再開しますw 今回は、 a piece of work このworkは作品の意味。芸術作品とかの。そして、a piece ofで一つの意味(workが不可算なので)。つまり、a piece of workは単…

ドラマの中の「Aye, aye, Captain.」が使われる場面

海外ドラマなんか見ていると、不意に「Aye, aye, Captain.」と相手に返事するパターンがたまに出てきます。もちろん、相手はキャプテンでもなんでもないのに。実はこれ、一種のお約束ネタなんですね。そこで今回は、この返事がどういった場面で使われるのか…

mineを使って「こちらこそ」を表す

mineってI - my - me - mineの変化からも分かるように「私のもの」と言う意味ですが、挨拶のときに使って「こちらこそ」を表せるのはあまり知られていないんじゃないかな。ということで、どんな風に使われるのか、海外ドラマのシーンからピックアップして見…

bitch / 厄介なこと、嫌なこと

動詞のbitch - ドラマの中の英語 以前、bitchの動詞形を見てみたことがありました。口うるさくガミガミ言う感じですね。そこで今回は初心に戻り、みんな大好き(?)bitchの名詞形を見てみたいと思います。ただし、もう既に日本語化した「ビッチ」にある「尻…

over the top / やりすぎの、過度な

イディオムover the topは、行動等が許容のしきい値を超えていること。つまり、やりすぎってこと。例えば、今年の忘年会で、ビンゴの1等の景品がiPhone Xなら、それはちょっとやりすぎ。いや、かなりかもしれない(笑) その分会費を減らせと思う出席者が多…

well - better - best

これは自分だけなのかもしれないけど、bestって見ると、どうしてもgoodの最上級だと思ってしまうんですよね。だから、well由来だと意味が取れなくて、時々混乱してしまう。ということで、自分の中で過小評価なwellの最上級bestを見直そうかと思います。 The …

You didn't! / まさか、うそでしょ

You didn't!はそのまま訳せば「あなたはしなかった」ですが、思わず「You didn't!」と否定したくなることを相手がしでかした時にも、驚きを表して使われます。相手のしたことを即時に否定したくなるほど、信じられないんですね。例えば、会社で明らかにズラ…

I have allergies. / 目にゴミが入っただけ。

人前で涙を見せることは、自分の弱さを晒してしまうこと。だから、それは絶対避けなければならない。特に男の子は・・・。こういうのを文化人類学的に研究すると面白そうですが(もうありそう)、それでも、日常思いがけず涙を見せてしまうのはよくあること…

enough about 〜 / 〜についてはこれくらいにして

enough about 〜が使われるのは、ある話題についてもう十分に話して、話題を切り上げる際。海外ドラマで使われる典型的シチュエーションは、blind date回かな。blind dateは初対面のデートのことですね(blind dateの日本語ってなんだろう?)。通常、共通の…

part of / 〜の一部、なくてはならない

part of は全体の中の一部分であることを表せる表現。例えば、ハードディスクはコンピューターの一部とか。でも面白いことに、これが「全体を構成するのに必要な一部=なくてはならない、必要不可欠の」という意味合いが出てくる場合があるんです。例えば、…

起床時に聞く英語表現

今回は朝起きてウーンと伸びをしている時に聞く英語表現を見てみます。海外ドラマ見てる人ならお馴染みのものばかりのハズ。 rise and shine これは起こす側(親など)が寝てる側(子供等)に掛ける言葉。通常、カーテンを開けたり窓を開けてる際に投げかけ…

Kaley Cuoco Is Tired of the 'Big Bang' Stairs

TBBTことThe Big Bang Theoryの最終シーズン12が本国でも始まる(った?)ということで、Youtubeなんかには番宣で他の番組に出演するいつものメンバーが見受けられます。 そんな中で、ペニーの中の人Kaley Cuocoのインタビューを聞いてみます。 www.youtub…

on that note / そんなわけで、それを踏まえて、それでは

on that noteは、イベントなんかを次のフェーズに移す時に使われる表現。自分がこの表現を知ったのは、悪名高いリアリティ番組サバイバー。番組最後に、投票で誰を部族から追放するか決めるイベントがあるんですけど、その投票前に皆で議論する場があります…

The Big Bang Theory打ち切り

ちょっと古いネタですが、The Big Bang Theoryが来年のシーズン12を最後に打ち切りが正式に決まったようです。 ここ数シーズンは相当ツマラナクなってましたから、個人的には決定が遅すぎたイメージ。笑えるのがスチュワートくらいしかいなかったですし。 …

シェイクスピアの英語3:The world is one's oyster. / 世界は〜の思うがまま

Words and Phrases Coined by Shakespeare シェイクスピアが作った・広めた表現を紹介してますが、今回はoyster。牡蠣ですね。Rの付く月に食べることで有名。でも、「世界は〜の牡蠣」と言うと「思いのまま」の意になるのが面白い。早速、海外ドラマでの使わ…

in someone's shoes / 〜の立場になって

英語では、誰かの立場になることをin someone's shoesとその人の靴を履くことで表します。これは非常に英語っぽいイディオムで、海外ドラマでも頻繁に使われます。靴と全く関係ない文脈上にshoesが出てきたら、ほとんどこの意味と言って良いくらい。 そこで…

海外ドラマの中の寿司ネタ

今気づきましたが、この記事タイトルだと、マグロ等の寿司ネタと、寿司に関するネタのどちらにも取れますねw ここでは後者。海外ドラマの中には時々寿司(sushi)が話題として出てきますが、出てくる典型的シチュエーションを見てみます。 田舎者が嫌悪 な…

have nothing to do with / 〜とは関係ない

ボツネタ企画第五弾は、have nothing to do with(〜とは関係ない)。これもしょっちゅう使われる表現。5エピソードに一回くらいの高頻度。FBIが令状持って家に押しかけてきたとき、俺はその件とは関係ない、とか。しかし、何故これをボツにしたのかはよく…