ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

The Big Bang Theory

failing that / それがダメなら

failing thatは直前に述べたことが失敗した場合を述べる時に使われる分詞構文です。failに失敗すると言う意味がありますから、なんとなく分かる感じです。早速ドラマでの使われ方を見ていきます。 The Big Bang Theory シェルドンとレナードが共同で論文を書…

It is what it is. / それが現実。

It is what it is.の訳が「それが現実」だったのですが、どういう感情が後ろに隠れているのかちょっと気になってました。現実だから無駄なことはするななのか、もう忘れて次に進もうということなのか、あるいは受け入れろなのか・・・。かなり古いマンガです…

off the top of my head / 思いつきで

意外ともう既に紹介したつもりでも紹介してなかった表現結構ありますね。そんな中の一つがこのoff the top of my head。頭のテッペンからすぐ出てきたって感じで、熟考はしてないアイデアなんかを言う時の前置きとして使われます。質問されて回答する時に付…

I mean it. / 本気(マジ)だから。

meanって学校では「意味する」と習った記憶がありますが、残念ながらドラマではその”意味”で使われることは少ないです。それよりも「意地悪な」の方が多いくらい。いや、それよりも表題の「本気で言ってる」の方が更に多いはずです(It means a lot to me.と…

ドラマの中のクラブ

皆さんは学生の時どんなクラブに属していたでしょうか? ドラマの中の人も様々なクラブに属しているみたいです。どんなクラブなのか、実際のドラマからなるべくたくさん紹介したいと思います。 反抗的な子ども達に「ケーキ無しクラブに入りたいのは誰?」 Th…

too good to be true

不定詞のtoo ... to ... 構文の意味は「〜すぎて〜できない」ですが、ドラマの中でよく出てくるパターンが表題のtoo good to be true。そのまま訳せば「良すぎて本当になれない」。でも、このままじゃ意味がちょっと掴めない感じです。というのも、「あまり…

try vs. try to

受験シーズン真っ盛りというわけで、本屋で参考書を眺めてみたんですが、すっかり忘れていることがたくさんありました。以前クジラ構文を調べたことがあったので、 ドラマの中のクジラ構文 - ドラマの中の英語 その延長でなにか面白いネタは無いかな?と探し…

one's speed / 趣味に合う物

「○○は私の趣味に合う・合わない」という言い方がありますが、英語ではone's speedがそれに当たるようです。日本語の「趣味に合う」のニュアンスは、理由は無いけれどなんとなく自分に合ってる、と言う感じでしょうか。英語の意味もそんな感じなのかどうか、…

ドラマの中の気の利いた返し(Touchéしたパターン)

ドラマで英語のお勉強[1日目] Advent Calendar 2015 - ドラマの中の英語 Touchéは上記リンク先にもあるように、議論でうまく言い返された時の決まり文句「一本取られた」です。敢えてカタカナだと「トゥーシェイ」です。潔く参ったことを認めているのですか…

throw someone under the bus / (自分の利益のため)仲間を犠牲にする

throw someone under the busは最初聞いた時は辞書もひかずに、誰かをバスの下に投げ込む→危険に曝す、という意味で取ってたんですけど、辞書をひいてビックリ。「仲間を犠牲にする」でした。どこからそんな意味が出てきたのでしょうかね。スケープゴートが…

(not) a big fan of / 〜の大ファンだ(ではない)

肯定形のa big fan ofの意味は、文字通り「〜の大ファンなんです」。形容詞はbigだけでなくhugeも使われます。逆に、その否定形not a big fan ofは、大ファンではない→それほど好きではない時に使われます。どちらも会話では頻繁に出て来る表現で、使い勝手…

half-ass / 中途半端な、中途半端にする

Much Ado About ASS - ドラマの中の英語 以前assに関連した表現をたくさん紹介しましたが、今回は半分のhalf-assを紹介します。この意味を初見で推測できたらスゴイです。assはお尻ですが、上記リンク先のget off one’s assにあるように仕事に取り掛かる的な…

ドラマの中で最も使われるbridgeに関するidiomベスト3

bridgeと言えば、名詞で”橋”なのは小学生でも知っていること。動詞の”橋渡しをする”はちょっと高度な使い方かもしれません。でもbridgeを使ったイディオムはあまり聞いたことないかもしれませんね。実はちょこちょこ海外ドラマで使われるんです。使い勝手が…

agree to disagree / 見解の相違ということにする

agree to disagreeもドラマにはよく出てくる表現の一種。toを不定詞と思えば、disagreeすることをagreeする、となって表題の意味っぽくなります。日本ではあまり聞かない類の表現のように思いますが、やはり同調圧力の強さが原因でしょうか? それではドラマ…

classic / お約束、あるある、定番、傑作、色褪せない

classicというと古典的という訳がまずパッと思い浮かびますが、ドラマ特にコメディではちょっと違った使われ方が非常によくされます。古いといった意味合いはあまり無く、定番とかあるあるとかそんな感じで使われます。昔から連綿と続いている感じ。"お約束"…

clean slate / 白紙の状態、汚点のない経歴

slateは”石版”の意味です。昔は石版に記録を記していたので、slate単独で”過去の記録”も意味します。表題の表現は、slateが前者の意味(石版)でcleanだと”まっさら白紙の状態”、後者の意味(過去の記録)でcleanだと”汚点のない経歴”ということみたいですね…

-free / 〜無しの

英語 Advent Calendar 2017 - Adventar この記事は英語 Advent Calendar 2017の23日目、12/23分として書かれています。 free単独で無料とか自由の意味がありますが、実はこのfreeは後ろにくっつく接尾語として使われることも度々あります。しかし、その時の…

gut に関する表現パターン2つ

gutがドラマで使われる時の意味は大体4パターンあり、名詞”内臓”の意味と、動詞”(魚等の)内臓を抜く”のと、日本語でもお馴染み”度胸”と、そして最後に”本能・直感”の意味です。今回は後者2つを取り上げます。実際のドラマのシーンを通して使い方を見てい…

bummer / がっかり、残念、散々

bummerは日常会話で頻繁に使われる英単語ですね。多分テストでは出ないけれど、知っておいたほうが良い単語の一つです。事が思い通り行かなかった時などに一言"Bummer."と言われたり、人から残念な話を聞いて"That's a bummer."というのがほとんどのパターン…

sounds like a plan / いい考えだ、やってみよう、良さげだね

sounds like a planはネットではSLAPと書かれることもある同意の表現。相手が何かを提案して、それに対する肯定的返答例の一つ。文字通り訳せば、(it) sounds like a plan ですから、それは計画のように聴こえる、です。多分単なる思いつきでなく、実行可能…

Third time's the charm. / 三度目の正直。

このブログではことわざ系をあまり紹介してなかったので、ドラマで使われることわざを今日は紹介。その名も、三度目の正直です。2回失敗して落ち込んでいる時に、3回目は成功するさという気休めの言葉ですね。でもそれじゃあ普通すぎて面白くありませんね…

deal breaker / 合意を台無しにするもの、約束が違うじゃん

deal breakerはdeal(取り決め)をbreak(破る)もの。つまり、事前に決めていたことを後から覆すことですね。簡単に言えば、約束が違うじゃん、ということ。ただし名詞形なので、It's a deal breakerと名詞して使います。これも頻繁に聞く単語ですね。ビジ…

leave no stone unturned / あらゆる手を尽くす、隅々まで調査する

unturnedほど特定の表現に強く結びついてしまっている英単語って他にあるのかな? 意味は”ひっくり返されていない”だけど、やっぱし日常生活で使うシーンは少ないか。unturnedが使われるのは決まってこのイディオムleave no stone unturnedです。意味は二重…

that being said / そうは言ったものの

Having said that / そうは言ったものの - ドラマの中の英語 今日は以前紹介した「having said that / そうは言ったものの」の別バリエーションthat being saidを紹介します。意味は全く同じです。 Breaking Badのハンク上司 麻薬作りをしていたと思われる被…

My bad. / ミスった、私のせいです

My bad.は謝罪までは行かないまでも、自分の過ちを認める表現。見た感じだと深刻でない場合に使われるパターンが多い感じです。ドラマでの使用例を見てみます。 The Big Bang Theory 運転免許を取るべく運転シミュレータに励むシェルドン。しかし、道なき道…

so much so that / とてもそうなので

今回はso much so thatの使い方をドラマの実例で学んでいきます。辞書を引けば意味は、とてもそうなので、です。つまり、片方のsoが”とても”と程度の大きさを表すのに対し、もう一方は"そう"と前に出てきたものを指します。使い方は本当に簡単なので、これを…

off the bat / すぐ

off the batは口語でよく使われて”すぐ”の意。通常はrightを付けて、right off the batで”今すぐ”として使うことが多いみたいです。手元のDBだと、in no timeとほぼ同じ出現頻度。早速ドラマでの使われ方を見てみます。 HomelandのCarrie Brodyはテロリスト…

capiche? / 分かった?

capiche?は相手が理解したかを尋ねる言い方。敢えてカタカナで書くとカピーシですが、この音を聞いたことある人は多い筈。なんか耳に残ります。綴り方はいくつかあるみたいで、capeeshやcapisceです。理解したかを聞くのって意外と難しくて、最悪相手を間抜…

That's the sprit. / そうこなくっちゃ!

That's the sprit.が使われる典型的シーンは、あなたが何か企画してて、相手が参加する決意をようやく決めた時。そうこなくっちゃ!って言いたくなりますよね。この”そうこなくっちゃ”成分がThat's the sprit.です。一般的には、相手が何かやる気になった時…

End of story. vs Period.

ドラマで英語のお勉強[9日目] Advent Calendar 2015 - ドラマの中の英語 以前ちょっと紹介した”以上。”。会話を”以上。”と打ち切る時の決まり文句にEnd of story.とPeriod.がありますが、どっちがよく使われているか調べてみました。調査対象は自分が今まで…