ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

The Big Bang Theory

What do you say? / やってみる? どう思う?

What do you say? は意志を聞く時の定番中の定番表現。ここでポイントは、意思じゃなく意志(やる気)。だからthinkじゃなくてsayを使っている感じ。What do you think? との使い分けがよく分かるシチュエーションが、これから仲間みんなで何かしようとして…

ドラマの中のsemenネタ

本ブログですが、訪問者の9割は検索で来てくれる人々です。そんな方々が検索した記事を気に入ってくれて、このブログの最新の記事はなんだろうとクリックすると、このsemen記事が出てしまうのはなかなか心苦しいところもあるのですが、思い切って行っちゃい…

speak volumes / 多くを物語る

volumeと聞くと、スピーカーの音量だったり、科学の世界では体積を意味しますし、書籍の巻なんてのも表します。百科事典なんか数十巻から成ってたりしますからね。そのためかどうか分かりませんが、多量・たくさんという意味も別に持っているようです。この…

that ship has sailed, that train has left the station / 機会は失われた、時既に遅し、もう元には戻せない

この表現は初見でも推測しやすいと思う。というのも、全然関係ない文脈で「船」だの「列車」だのがいきなり出てくるので、ああ比喩で言ってるんだなと気付くし、直前に通常「機会」が言及されているので、そのことを指していることは明白。それに、両者とも…

Don't get me wrong. / 誤解しないで。

Don't get me wrong.は、海外ドラマでは超頻繁に出てくるので、最初に覚えるべき表現の一つ。誤解されそうな曖昧な主張をした際に使われる。自分が言ったことを相手が違うように受け止めた時とか、受け止められそうな時にも言う感じ。通常この表現の後、自分…

Get out of town! / そんなばかな、信じられるか!

Get out of town!は文字通り訳せば「町から出て行け」ですが、なんと、信じられない話を聞いた時に使われる表現でもあるんですね。信じられないですよね? せーの、Get out of town! そんなバカげた話する奴は出て行け、って感じなのでしょうか? no wayなん…

now that... / 今や〜だから

now thatは会話で本当によく使われる表現。今手元の字幕DBで検索したところ1,000件以上ヒットしたので、小難しい英単語覚えるくらいなら、こういう表現を使えるようにしていきたいですね。それでは、海外番組でのこのnow thatの使われ方を見ていきます。今や…

more safeに見る口語での文法のいい加減さ

海外ドラマなんかの口語では、文法なんてお構いなしなんですけど、どのくらいお構いなしかをこのmore safeを使って見てみたいと思います。はい、通常はsaferですね。でも強調してmoreになるんだよなー。では、実際使われている場面を見てみましょう。誰が喋…

I'm just saying. / 言ってみただけ、みたいな。

I'm just saying.がドラマの中でよく使われるのは、少し強く言い過ぎてしまった時などにトーンダウンする際。相手が明らかに怒り出したときなんかに、言ってみただけで他意はないって装う感じかな。前言撤回までは行かないけど、まあ、かなり引いてる感じも…

suck / うんざり、最悪だ

suckは「吸う」という意味の他に、この「うんざり、最悪」の意味で口語では頻繁に使われますね。意味を忘れたら、次の英文を思い起こせばOK。My life sucks.。マイ・ライフ・サックス。残念ながら、ほとんどの人の人生はsucksなのです。朝から晩までサビ残し…

never gets old / (ジョーク等が)決して古びない

classic / お約束、あるある、定番、傑作、色褪せない - ドラマの中の英語 never gets oldは、ある意味以前紹介したclassicによく似た表現です。決して古びない=今でも新鮮=古典的傑作というニュアンス。これがよく使われるのはジョークに対してなので、「…

throw a bone to someone, throw someone a bone

throw a bone to someoneは字句どおり訳せば「骨を投げる」ですが、このイディオムは海外ドラマではちょくちょく使われてます。ではなぜ今まで記事にしなかったかというと、英辞郎に載ってなく、自分自身でも意味がわからなかったから(笑) 骨を投げて喜ぶ…

now that I think about it / 考えてみると

come to think of it / 考えてみると - ドラマの中の英語 以前やったcome to think of itの兄弟バージョンnow that I think about itもドラマでの使われ方を見てみたいと思います。「今になってそれを考えてみると」ということですね。 The Big Bang Theory…

last but not least / 最後に

何かを列挙していく時に、最後で出てくるものはあまり重要でない感じがしますよね。だって、最後に思い付いたんだから。でもそうじゃないんだよ、ということを表すのがこのlast but not leastです。最後(last) だけれども(but)、最下位(least)ではない…

in someone's defense / ○○を擁護すると

議論をしてると自分と同じ主張の誰かを擁護したくなる時があります。その時には、このin someone's defenseで話を始めると、聞いてる方も○○の擁護をこれからするのだな、とわかりやすいです。当然のことながら、someoneには自分を入れてOK。ということは、ス…

My point is... / 私が言いたいのは・・・

英検の2次試験が迫ってるということで、スピーキングで使えそうな表現を海外ドラマから紹介していきます。まず最初は、「私が言いたいのは」です。はい、何の変哲もない表現ですね。これは、結論を述べる際と言うよりも、脱線した会話を元のレールに戻すの…

over / (失恋・障害を)克服する、乗り越える

overを辞書で調べると沢山の意味が載ってますが、海外ドラマを見る時に頻繁に出てくるのが、この克服のoverです。ドラマの中では、恋をして失恋したり、家庭や健康の問題が出てきたりと、話を面白くするために、登場人物たちは様々な問題に直面させられます…

close one(call) / ギリギリセーフ、危機一髪

close one, close callがよく使われるパターンは、危険な状況をギリギリ脱した主人公が、安全になった後ポツリとつぶやくシチュエーション。「今のは危ないところだった・・・」。生命の危険なんかが多いので、その場合は「危うく死ぬところだった」と訳して…

導入のthis

話者が物語を述べていて、新たに人や物をその話に導入する際に、thisを付けて導入することがしばしばあります。日本語でなんというのかわからないので、取り敢えず「導入のthis」と呼んでおきます。「昨日スタバ行ったんだけどさ、席に座ってコーヒー飲んで…

海外ドラマ内の”動名詞の意味上の主語”の所有格目的格の割合

海外ドラマはコスパ最強かつの最短経路の英語勉強だと思ってますが、問題は自分の脳が会話に超最適化されてしまう点。海外ドラマ脳とでも呼べばいいのか・・・。それをつくづく感じるのが、動名詞の意味上の主語を所有格にするか目的格か。つまり、 my doing…

not much of a / 大した○○ではない

このnot much of aは大したもんじゃないという意味でよく使われます。こう書くと謙遜として使われそうですが(例えばお土産を渡す時に大したものではないと)、そういう方向では使われない感じ。どちらかと言うと、何かをしない時の言い訳的に使われるパター…

The Real Reason Behind The Big Bang Theory's Ratings Drop

The Big Bang Theoryが急速に劣化している件 - ドラマの中の英語 このblogでも何回も指摘しているように、The Big Bang Theoryが近年急速に劣化していて、それが数字でも現れるようになってきました。そんな中、Youtubeにある意味面白いビデオが先週投稿され…

such a girl / 型通りの女の子

辞書には載ってないけど海外ドラマには出て来る表現を探して日々視聴していたら、見つけたのがこのsuch a girl。このまま訳せば「そんな女の子」ですが、ドラマを見た感じだと、型通りの女の子の意味のようです。女の子らしい女の子。では実際どんな女の子の…

chick / 若い女性

chickには「ひよこ、ひな鳥」という意味が辞書の一番最初に載ってますが、海外ドラマでその意味で使われることはあまりないと断言できます。使われるのは決まって若い女性を指すときです。そして男性しか使わない表現だと思います。ですから、hot chickを食…

failing that / それがダメなら

failing thatは直前に述べたことが失敗した場合を述べる時に使われる分詞構文です。failに失敗すると言う意味がありますから、なんとなく分かる感じです。早速ドラマでの使われ方を見ていきます。 The Big Bang Theory シェルドンとレナードが共同で論文を書…

It is what it is. / それが現実。

It is what it is.の訳が「それが現実」だったのですが、どういう感情が後ろに隠れているのかちょっと気になってました。現実だから無駄なことはするななのか、もう忘れて次に進もうということなのか、あるいは受け入れろなのか・・・。かなり古いマンガです…

off the top of my head / 思いつきで

意外ともう既に紹介したつもりでも紹介してなかった表現結構ありますね。そんな中の一つがこのoff the top of my head。頭のテッペンからすぐ出てきたって感じで、熟考はしてないアイデアなんかを言う時の前置きとして使われます。質問されて回答する時に付…

I mean it. / 本気(マジ)だから。

meanって学校では「意味する」と習った記憶がありますが、残念ながらドラマではその”意味”で使われることは少ないです。それよりも「意地悪な」の方が多いくらい。いや、それよりも表題の「本気で言ってる」の方が更に多いはずです(It means a lot to me.と…

ドラマの中のクラブ

皆さんは学生の時どんなクラブに属していたでしょうか? ドラマの中の人も様々なクラブに属しているみたいです。どんなクラブなのか、実際のドラマからなるべくたくさん紹介したいと思います。 反抗的な子ども達に「ケーキ無しクラブに入りたいのは誰?」 Th…

too good to be true

不定詞のtoo ... to ... 構文の意味は「〜すぎて〜できない」ですが、ドラマの中でよく出てくるパターンが表題のtoo good to be true。そのまま訳せば「良すぎて本当になれない」。でも、このままじゃ意味がちょっと掴めない感じです。というのも、「あまり…