ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

certifiable / 精神異常と認定可能な

頭がおかしい系のボキャブラリーの中でcertifiableはかなりの異色。certifiableは単に”認定可能な”的な意味で認定されるものなら色々適用されそうですが、なんと”精神異常と認定可能な”という超特殊な意味もありました。医学的認定できるくらい狂ってるってことですね。折り紙つきのキ印。ネットスラングだと”病院が来い”に近いでしょうか。ドラマの中での使われ方は至って簡単。早速見てみましょう。

Monk

日記を900巻も書いた男の話。内容は殆どが意味のないデタラメですが、意味があるところは聖書からコピペしていました。これにはキチガイ扱いに慣れてるシャローナも(ナースだけに)太鼓判です。

“He copied the first three books of the Bible. Word for word. This guy’s certifiable.”

Monk/Season 2/Episode 15

Lost

島で生き残っていたフランス人女性の精神異常っぷりにジャックは彼女を信じられません。その異常さをcertifiableで表現。って、こちらのジャックもそう言えば医療関係者ですね(笑)

“She’s certifiable. What if they show up before?”

Lost/Season 1/Episode 24

Mentalist

メンタリストでは遺体となって発見されたHartleyの偉業をビジネスパートナーがcertifiable使って説明していますね。ここではネガティブな意味は全く無く、insaneと同じ使い方です。

What did Mr. Hartley do for the fund?

Built it. Designed the strategy. Certifiable genius. The best.

Mentalist/Season 3/Episode 18

まとめ

”精神異常と認定可能な”という本来の医学的意味で使われることはないようですね。それくらい頭おかしいというのが通常の使われ方。Mentalistのように頭いかれてるくらいキレッキレという強調の意味も見受けられました。certificateのable化でこんな意味があるなんて英語って面白い。