ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

This Is Us

10/01からNHKで海外ドラマ”This Is Us”のシーズン1が放映されますが、その中から面白い表現を紹介します。

Nagasaki

3流シットコム俳優のケビンは内容の下品さに耐えられず撮影中に辞めると言い出します。その後、パーティー会場でテレビ局お偉いさんとの会話が下記。ケビンの辞める決意が揺るがないと見るや、Nagasakiするぞと脅してきます「お前の人生とキャリアを長崎するぞ!」。動詞Nagasakiは初めて見ました。かなり怖い響きです。自分だけでなく周辺にも影響がありそう。Hiroshimaもあるのでしょうか? というか、広島と長崎ってどっちがより知られているんだろう? 昨今の情勢を鑑みると、50年後には平壌という動詞も誕生してそう。

テレビ局重役: "So unfortunately, my boy, you're not gonna be leaving the show. If you do, I'll be forced to Nagasaki your life and career. Hey, have you ever heard of the actor, uh, Taylor Jennings?"

ケビン: "I'm not familiar with the name."

テレビ局重役: "I Nagasaki-ed him. So take the money, kid."

This Is Us/Season 1/Episode 2

さてこのNagasaki、実際どう吹き替えられるのか、英語学習中の一視聴者としては楽しみですね。さすがに長崎という文字は跡形もなく消え去る(Nagasaki-ed)気がしますが・・・。完全に焼け野原にするという意味で近い単語はlevelでしょうか。いずれにせよ、エピソード2話目、NHKに注目です。

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