ドラマの中の英語

The name of the game is communication

American Vandal

American Vandalはドキュメンタリーを装ったネトフリの謎解きオリジナルドラマ。とある高校で先生の車に男性器の落書きがされる事件が発生し、その真実を同高校のニュースクラブのメンバーがドキュメンタリーとして追うのを追う番組だ。誰が犯人なのかということを事実と付き合わして解いていくのだが、如何せん発端が男性器の落書きなのでどうでもいい感が半端ない。それでも犯人像は二転三転し、最終エピドードで犯人が判明するようなしないような、かなりぼやかした結末だ。正直何も残らない。シーズン2があるみたいなので、そちらに引き続くのかもしれない。見てて思ったのはNathan For You。でも事件が馬鹿なだけで、途中の探偵ごっこは結構本格的。筋は通っている。でも、彼らが撮ったドキュメンタリーをYoutubeに上げるという劇中劇的構造は正直要らなかった。英語は高校生の英語を期待したけど、結構普通だった。みんなFワード好きなのね。日系の先生で前田という人がでてくるが、その名前の発音が面白かった。Maedaのeの音がほぼ欠落する感じでまーだ。一話は30分ほどなので、全八話は約4時間。4時間ほど時間を潰したく、頭を空っぽにしても観れて、視聴後も空っぽのままにしたい人にはお勧めの作品。

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