ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

reckoning / 報い、罰

reckonと言えば、ブリティッシュやオーストラリア英語で「思う」として使われるイメージですが、だからアメリカドラマではそれほど見かけない感じですが、そのing形の名詞reckoningはたまに目にします。そしてその意味が「報い、罰」というなんか怖そうな響きになっていて興味をそそられましたので、ドラマでの使用例を見ていきたいと思います。

Game of Thronesでも使われるreckoning。ここでは報いの日が来たとリベンジですね。

Finally, the day of reckoning came.

Game of Thrones/Season 3/Episode 5


バットマンの前日譚GothamからはFather Creelのセリフ。「報いの日はもうそこまで来とる」と言う感じ。またthe day of reckoningですね。というか、the day of reckoningで「審判の日」の意味でした。全体的に古臭い言い方してますね。でも結構好き。cleanseとかの単語の選び方が雰囲気があっていいですよね。あ、でも小学校の清掃の時に使ってたクレンザーも思い出すかな。

The day of reckoning is at hand. And the blood of the nine shall wash away the sin. And Gotham will be cleansed.

Gotham/Season 2/Episode 10


最後の方にレズに走ってたPerson of Interestからはハロルドの「報いがあるって言ったでしょ」です。

I told you there'd be a reckoning!

Person of Interest/Season 4/Episode 18


American Horror Storyからは「貴様の最期には慈悲なき報いが下るだろう」です。これも相当カビ臭い。やっぱこういう文にはshallが合います。

your end shall be a merciless reckoning.

American Horror Story/Season 6/Episode 5


reckoningが使われる文脈は宗教ぽいか、時代がかった言い方をする時のようです。そしてthe day of reckoningで「審判の日」ということで、ドラマではこの表現が相当多くの文脈で使われていました。