ドラマの中の英語

The name of the game is communication

I'll say. / 同感、全くその通り。

I'll say.は相手の言ったことに同意する表現。私もそれ言うつもりだった、ということ。カジュアルな響きですが、実際どうなのでしょうか。ドラマの中の会話で確認してみたいと思います。

Friends

船員コスでカフェに現れたロスは、これを求めていたんだろう、とフィービーの海軍彼氏の格好そっくりで現れます。レイチェルは笑いながらI'll say.と同意です。ここでは、直前のシーンでフィービーの彼氏が質問に対し、I can't say.と繰り返し言ってたのも受けてますね。

レイチェル: I'm sorry, we're Hey, sailor.

ロス: Is this what you had in mind?

レイチェル: I'll say.

Friends/Season 2/Episode 23

↓3:20から

youtu.be

Parks and Recreation

レンジャーチームに所属する子どもたちにバッジをあげるレズリーは、ついでとばかりにアンにもバッジを用意していました。その名も二番目にセクシーな髪形バッジです。当然一番は自分ですね(笑) アンはそんなの競っていなかったと言うと、レズリー言わずもがなとばかり同意します。自分が一番ですから競うまでも無いということ。ここではflyというのが目新しい単語で、「セクシー」とか「いかす」の意。

レズリー: Ann gets the badge for second-flyest hairstyle.

アン: Oh! I wasn't competing for that.

レズリー: I'll say.

Parks and Recreation/Season 4/Episode 4

The West Wing

連邦準備制度理事会の議長が亡くなってしまいます。大統領は空白期間を作らぬよう後釜を即座に見つけなければなりませんが、タイミングが相当悪いです。

部下: He died about an hour ago on the way to the hospital.

Bartlet: Bad timing.

部下: I'll say.

The West Wing/Season 1/Episode 17

まとめ

レイチェルが使っているくらいだからカジュアルなのは間違いなさそう。辞書によっては古風な言い方とありますが、よく分かりませんでした。同意の強さについてもこの例からは分からず。Parks and Recreationの例だと強そうな気がするんですが、レズリーが言うとなんでも強くなるのでちょっと割り引いとかないといけない感じ(笑)