ドラマの中の英語

The name of the game is communication

The End of the F***ing World

Hatenaのタグにアスタリスクが使えないみたいで、タグ上は伏せ字ではなくなってしまうこのThe End of the F***ing World(このサイテーな世界の終わり)は、ネトフリで今年当初から独占配信されているUKから来た不思議なドラマ。筋書きは殺人願望があるサイコパスな少年と社会に対してやさぐれている少女が、盗んだ車で走り出し、少女の生みの父親の元へ向かうだけだが、オールディーズな曲がバックで流れる中、淡々と殺人含めストーリーが進んでいくので不思議な感覚になる。その歌の歌詞がなんかシーンとマッチしているように聞こえるのも、その感覚を助長しているかもしれない。曲の一覧は以下のYoutubeにありました。

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フラッシュバック的に二人のそれぞれの過去が徐々に明かされ、両者ともに家庭に問題があることが浮き彫りにされるが、走り出してしまった二人にとってはもはや過去のこと。様々な大人の力を借りて(?)、生みの父親が毎年送ってくれる誕生日カードの住所を目指すだけだ。でもこのドラマ、普通の大人は一切出てこないんだけどね。1エピソードが20分なので全部見ても2時間程度。映画を見る感覚で一気に見るのがお勧め。自分はストーリーは大したことなくて通常なら視聴をやめちゃうパターンだったけど、その短さと聞いたことがないけど懐かしさを感じさせてくれる曲につられて最後まで見てしまった。シーズン2はあるようでもあるし、ないようでもある終わり方。最終エピソードで二人の心の成長が見られたので、これで終わりで良い気もする。

英語はブリティッシュということで、Game of Thronesを思い出した。実際、ヒロインの子はGoTに出てたんじゃと錯覚したくらい。スターク家の子供でもおかしくない感じ(と思いませんか?)。そう思ってたら、GoTのYaraが刑事役で出てきて笑ってしまった。同僚と同性愛な感じなので、その辺もYaraと似てるかな。あっちは両性いけるってだけだったかな。いずれにせよ、自分は★7くらいで、IMDbの★8.4はちょっと高すぎると思う。

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