ドラマの中の英語

英語を話せるように日々勉強ならぬ視聴の日々

もしも学生時代に戻れるなら

卒業式のシーズンということで、学生の皆さんは春休みですねー。そこで、自分がもし学生時代に戻れるなら何するかなと考えてみました。このブログ的には海外ドラマ見まくる、と行きたいところですが、当時はインターネットが個人で利用できるようになったばかりでしたし、ネット回線も電話回線を使うということで、ネット使用時間=通話時間=インターネット料金でした。ADSLより前の時代ですね。一応、テレホーダイという夜11時から朝8時(?)までは定額になるサービスもありましたが、如何せん満喫するには夜型人間になるしかなく、そしてモデムを使った通信速度は最大56kbpsという遅さ。動画配信サービスなんて成り立たない時代ですね。それが今や、お手軽に海外番組が格安で見られる時代なんですから、隔世の感です。昔なんて海外番組って言っても、テレビで特攻野郎Aチームとか刑事コロンボくらいしか見た記憶がありません。二ヶ国語に対応していたかも疑問。そんな自分がこんなブログやってるんだから、そして海外番組のおかげで英検1級にも合格できたんだから、これも技術革新のおかげと感謝しなくてはいけませんね。でも、既にそこに存在しているものは、なかなかそのありがたみは分からないものですけれど。最初の問「もしも学生時代に戻れるなら」に戻ると、結局今の環境を持っていけないのなら、バカやって貴重な休みを潰すだろうことは容易に想像できること。バカなのが子供の特権と言っても過言ではないですし。でも、これほどグローバルな社会になるのが分かっていたら(20年前に学生やっていた人に問いたい:英語の授業中に、当時勉強していた英語を大人になったら実際使うことになると想像できたでしょうか? 三角関数光合成の仕組みと同様、大人になったら使わないカテゴリだったのでは? それが、メールに海外出張、海外とテレビ会議が普通の時代です)、英語の優しい本の一冊でも図書館で借りて読むくらいはするかな。学生時代読んだ英文は文字通り教科書のみですからね。それじゃあ語学を学習するのには、インプットが圧倒的に足りない。

せっかくのまとまった休みですから、スマホゲーして潰すのも良し、だらだらお笑い番組見て潰すのも良いですが、英語をやってみたいと思っておられるなら、そういう遊びはちょっと控えて、出来た時間を英語に配分するのも悪いものではないです。英語の最適な勉強法は人それぞれですが、英語がある程度できるようになったら、海外番組を英語字幕で見るのがオススメです(これが言いたかった(笑))。視聴が義務化して苦痛になってはいけないので、自分が興味ある番組を見ること(人のすすめにはあまり従わない方が良いです)。あと100%の理解は放棄して6割でも分かれば良いくらいの気持ちで見ること。分からない英単語にぶつかっても一々辞書は引かない(数回出てきて気になったら引くくらい、意味が取れない時は日本語字幕も参照)。各エピソードの中で自分が実際使ってみたいと思う英語表現を一つ見つけて覚えるようにする。高校入学くらいから海外番組見始めれば、大学卒業する頃にはTOEICなんて余裕で950超えると思います。問題は高校生が熱中できる海外番組があるかなのですが・・・。