ドラマの中の英語

The name of the game is communication

just another / よくある、ありふれた

just anotherは名詞を修飾して「よくある」を意味できる便利な表現。だから、学生のjust another dayと言えば、朝起きて、学校行って、勉強して、帰ってきて、テレビ見て、宿題やって、寝るという、いつもと変わらないありふれた一日のことなんですね。今は夏休み中だから、朝遅く起きて、ネットして、ゲームして、寝るかもしれないけど(笑)

それでは早速、海外ドラマの中での使われ方を見て確認したいと思います。

Sherlock

密室で発見された死体だけど、シャーロックは殺人と踏んでるようです。警部はありふれた自殺と本気で信じているのか?と問いかけます。

シャーロック: Inspector, do you seriously believe that Eddie Van Coon was just another city suicide?

Sherlock/Season 1/Episode 2

NCISから

イチャつきは彼女の武器庫の中のありふれた武器、ってかっこいい表現。じゃあ、特別な武器はなんなんでしょうかねえ。ここで、arsenalは武器庫の意味。警察署の一室や、マフィアのアジトなんかにありそうですね。ゾンビが大量に出てくる番組では、この部屋を見つけるのと見つけないのとでは、生死に関わる感じです(笑)

Flirting's just another weapon in her arsenal.

NCIS/Season 10/Episode 12

GLOWから

ナマポ・クイーンはテレビ監督のサムを胡散臭く感じています。そこで、長年の付き合いがあるチェリー夫に、信頼できるのか、それともどこにでも居る人種差別主義者の監督か尋ねます。へえ、監督には人種差別主義者が多いんでしょうかね。あ、GLOWの舞台が80年代だからかな。

ナマポ・クイーン: In your opinion, one professional to another, do you trust him? Or is he just another white racist director?

GLOW/Season 1/Episode 4

まとめ

just anotherはこんな感じで、名詞を修飾して「よくある」を意味できる表現です。普通とか平凡とも言えますね。まあ、こんなのは辞書を引かずとも、just=単なる、another=もう一つの、なのだから、「同じようなものの中にある一つ」であることはなんとなく分かりますね。このブログも、just another blogと言われないようにしていきたいものです。