ドラマの中の英語

The name of the game is communication

well - better - best

これは自分だけなのかもしれないけど、bestって見ると、どうしてもgoodの最上級だと思ってしまうんですよね。だから、well由来だと意味が取れなくて、時々混乱してしまう。ということで、自分の中で過小評価なwellの最上級bestを見直そうかと思います。

The Big Bang Theoryから

レナードとデートすることになったペニーは、レナードのことを一番よく知っているであろうシェルドンにいろいろ質問です。このセリフなんかが混乱する典型例。初見だと「レナードが最高(best)だと知っている」と取ってしまい、頭の中が文脈と合わないため「???」となって、再生を一時停止してしまう羽目に。

ペニー: All I'm saying is you know Leonard the best.

シェルドン: Not necessarily. I'm often surprised by my lack of familiarity with Leonard.

The Big Bang Theory/Season 1/Episode 17

Tangledから

母が一番よく知っている。だから母親の言うことは聞きなさい。」というロジックが、子供のしつけの際によく使われるみたいですね。映画塔の上のラプンツェルでは、魔女がまさにこれを使って、塔の外に出たいラプンツェルを外は化物だらけと説得していました。でも、魔女が床に描いた、歯がボロボロな薬物中毒風の”きれいなジャイアン”は全然怖くない(笑) Mother knows bestは、そのまま歌のタイトルになっています。

Mother knows best

Listen to your mother

It's a scary world out there

Tangled

www.youtube.com

まとめ

今回はwellの最上級bestを見直してみました。自分的には、聞いた瞬間「best=一番良い」と取ってしまうため、どうも混乱するようです。知識としては「well - better - best」の不規則変化は知っていますが、いざ実際の会話の中で使われると、頭がついて行けませんね。こういう文法書の隅っこにちょろっと載ってる項目で見逃していることって、たくさんありそうですw 精進しないといけません。